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鋼鉄番長。

この連休、東京に来ております。今夜は劇団☆新感線30周年興行《秋》「鋼鉄番長」(@サンシャイン劇場)を観劇。

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いわゆるネタもの。くだらないことを全力でやるのが新感線らしい。ちょっと息切れもしてたけど(笑)、新感線の原点のネタもので遠慮なく笑わせてもらいました。詳細レビューはまた帰宅後にしますが、とりあえず坂井真紀ちゃんがチョー可愛かったです! KUNSAN、もろにスケバン刑事世代なので、まっこと、懐かしかったぜよ!(笑)。

★10/11追記★
改めましてレビューです!・・・とはいいつつも、ネタものは感想が難しい(笑)。キーワードだけ挙げると、「ゴシップ、パロディ、自虐」って感じですかね。くだらないことのオンパレードなのに作品自体は破綻一歩手前ぐらいでちゃんと成立しているのは、緻密な計算か、それとも30年で培ったちからわざか(笑)。




今回のメイン=「鋼鉄番長」こと兜剛鉄を演じるのは橋本じゅんさん。「うぬぼれ刑事」の時から思っていましたが、この公演のために大分体を絞られたようですね。殺陣回りがシャープ、そしてリモコンネタにも非常に瞬発力がありました(笑)。古田氏のリモコンでムチャブリ、千秋楽まで毎回楽しめそうですね。そして今回最も楽しみだったのが池田成志氏。成志さんは天海氏の「テイクフライト」の時(そういえばじゅんさんとライト兄弟役でした)以来ですが、常に全力投球な胡散臭さがいいんですよね~。公演始まったばかりなのにあのテンションが持続するのかちょっと心配ですけど(笑)。そしてジコチューアイドル役の田辺誠一氏。田辺さんと言うと、ドラマ版「ガラスの仮面」の紫のバラの人のクールなイメージがあったんですが、今回は、近藤じゃなくて土方、マッチじゃなくてムッチ(「青いプラズマ~~♪」がミョーにツボでした)。アイドルなのでスキャンダルには神経過敏。今世間を騒がしている「あの方」の良き理解者のようです(笑)。そして坂井真紀ちゃん。重ねて言いますが、チョー可愛かった!「何の因果か、マッポの手先・・」って、かつての2代目スケバン刑事=南野陽子ちゃんの土佐弁イントネーションやちょっと鈍臭い動きを、良い加減でコピーしてて非常に懐かしかったです。そして、ヨーヨーvs聖子さんのたこ焼きという飛び道具対決がバカバカしいけどかっこよかった(笑)。

その他、劇団員の方々は皆さんナイスですね~。前作の「薔薇とサムライ」は、天海氏はじめ、ゲストを前面に出した賑やかなお祭り騒ぎ的舞台でしたが、今回はゲストも少なめ(しかも三人とも新感線舞台の経験者)&いつもはメインの古田氏、聖子さん、粟根氏が少し引き気味で、それ以外の劇団員の見せ場が多かったため、劇団としての新感線色がより強かったような気がします。個人的に村木よし子さんの下足子(げそこ)姐さん(飛び道具はするめいか)と右近さんの九竜伊崎(くるいざき)教頭(の後ろ姿が)が好きだったなー(笑)。
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by bull_dong_kun_san | 2010-10-09 22:59 | 演劇・ミュージカル