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四国旅行(その6)。

四国旅行の後半戦は、折しも接近しつつあった「台風6号」との追っかけっこ。室戸岬に着く頃には空はどんより曇り、風は強まり、波は激しくうねり、まさに嵐の予兆。。。岬という陸地の先っぽにいるだけに、なおさら「世界の最果て」感を感じます。。。



室戸岬は若き空海が修行した地として有名ですが(「四国旅行(その1)。」参照)、こんな人も太平洋を見下ろしています。

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坂本龍馬の盟友だった中岡慎太郎(公式サイトはこちら)。室戸の生まれというわけではないのに(北川村出身)、なぜに室戸岬に立っているのかいまいち分かりません。。。以前、「桂浜に立つ坂本龍馬像とこの慎太郎像は同じ方向を見ている」という噂もありましたが、検証の結果、二人の視線は全く絡んでいないいそうです。

室戸には、四国八十八箇所霊場第24番札所の「室戸山明星院 最御崎寺(ほつみさきじ)」があります。

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明星院というのは、空海が御厨人窟で修行中に「空に輝く明星が飛来して空海の口に飛び込んだ=悟りをひらいた」という伝説にちなんだのでしょう。最御崎寺には、「石造如意輪観音半跏像」「木造薬師如来坐像」「木造月光菩薩立像」といった国重文の仏像がありますが、残念ながら一般公開はされていないそう。。。余談ですが、現在BS11で放送されている「四国遍路寺~同行二人」で、ちょうど前回最御崎寺の住職が出てらっしゃいました。見仏記のみうらじゅん氏的にいうと、なかなかの「イケ住」でした(笑)。

嵐近づく室戸岬を後にして、その日の宿がある奈半利方面へ。途中、道の駅「キラメッセ室戸」のレストラン「食遊 鯨の郷(いさのごう)」で夕食を取ることに・・・。

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「鯨竜田揚げ定食」、大変美味しゅうございました!鯨肉を食すのは小学校の給食以来?すごく懐かしい味でした。クジラ料理を堪能して外に出ると、ちょうど日の入りの時間。水平線に沈む夕日を眺めて、しばしマッタリ・・・。

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(その7につづく。)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-31 15:50 | 旅行