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雲南の少女 ルオマの初恋

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恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館にて上映中の「雲南の少女 ルオマの初恋」を観てきました。本日、ヒロインのルオマを演じたリー・ミンちゃんが舞台挨拶に来る予定でしたが、残念ながら、急性盲腸炎のために来日できず。。。そのかわり、リー・ミンちゃんからのメッセージとプーアル茶(←裏を見ると、「渋谷ロフト」って書いてあったけど・・・)のプレゼントがもらえました。リー・ミンちゃんのメッセージには、彼女のメルアドが書いてあったので、中国語でメッセージを送ってみようかな~。

映画の方はタイトルそのまま、雲南の少女ルオマの初恋を描いた作品。チャン・ツィイーの出世作「初恋のきた道」のテイストですね。でも、KUNSANはこっちの方が好きかなー。17歳のハニ族のルオマを演じたリー・ミンちゃんは、正真正銘ハニ族の高校生(撮影当時)で映画初出演でした。しかも、撮影どころか、それまで映画を見たことすらなかったと言います。演じていたというより、ルオマそのものという感じで雲南の美しい景色にはまっていましたね。彼女は、この映画で2002年の金鶏奨最優秀新人賞(←中国のアカデミー賞)を受賞しました。そして、ルオマのおばあちゃんには泣かせられましたね。キャスト情報にまったく記載がないのですが、この方もハニ族の方なのかなあ。そして何より美しかったのが、世界遺産にもなっている雲南の棚田!中国に行ったら、是非行ってみたいと思いました。ちなみに、先日会ったTちゃん(「いきなり餃子パーティー!」参照)は雲南に行った時に高山病にかかって大変だったと言っていましたが・・・

その他の見どころはフォトジェニックな映像。構図の切り方といい、光の入れ方といい、写真として飾っておきたいと思うシーンがいくつかありましたね(例えば、おばあちゃんが家で機を織る場面とか)。ルオマが恋する青年はカメラマンという設定だし、もしかして監督または撮影監督が写真を撮る人なのかもしれませんね。まさに東京都写真美術館で上映するのにふさわしい作品でした。
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by bull_dong_kun_san | 2007-06-23 18:42 | テレビ・映画