KUNSANのType-B的ダイアリー

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B型KUNSANのB級的ブログ。最近ツイッターもやってます。

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カテゴリ:テレビ・映画( 86 )

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恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館にて上映中の「雲南の少女 ルオマの初恋」を観てきました。本日、ヒロインのルオマを演じたリー・ミンちゃんが舞台挨拶に来る予定でしたが、残念ながら、急性盲腸炎のために来日できず。。。そのかわり、リー・ミンちゃんからのメッセージとプーアル茶(←裏を見ると、「渋谷ロフト」って書いてあったけど・・・)のプレゼントがもらえました。リー・ミンちゃんのメッセージには、彼女のメルアドが書いてあったので、中国語でメッセージを送ってみようかな~。

映画の方はタイトルそのまま、雲南の少女ルオマの初恋を描いた作品。チャン・ツィイーの出世作「初恋のきた道」のテイストですね。でも、KUNSANはこっちの方が好きかなー。17歳のハニ族のルオマを演じたリー・ミンちゃんは、正真正銘ハニ族の高校生(撮影当時)で映画初出演でした。しかも、撮影どころか、それまで映画を見たことすらなかったと言います。演じていたというより、ルオマそのものという感じで雲南の美しい景色にはまっていましたね。彼女は、この映画で2002年の金鶏奨最優秀新人賞(←中国のアカデミー賞)を受賞しました。そして、ルオマのおばあちゃんには泣かせられましたね。キャスト情報にまったく記載がないのですが、この方もハニ族の方なのかなあ。そして何より美しかったのが、世界遺産にもなっている雲南の棚田!中国に行ったら、是非行ってみたいと思いました。ちなみに、先日会ったTちゃん(「いきなり餃子パーティー!」参照)は雲南に行った時に高山病にかかって大変だったと言っていましたが・・・

その他の見どころはフォトジェニックな映像。構図の切り方といい、光の入れ方といい、写真として飾っておきたいと思うシーンがいくつかありましたね(例えば、おばあちゃんが家で機を織る場面とか)。ルオマが恋する青年はカメラマンという設定だし、もしかして監督または撮影監督が写真を撮る人なのかもしれませんね。まさに東京都写真美術館で上映するのにふさわしい作品でした。
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by bull_dong_kun_san | 2007-06-23 18:42 | テレビ・映画

帰ってくる?時効警察。

「帰ってきた時効警察」が終わっちゃいましたね~。最終回は三木監督の演出ということもあって、三木作品でお馴染みの松尾スズキ(「イン・ザ・プール」)、升毅(「亀は意外に速く泳ぐ」)、笹野高史(「ダメジン」)といった豪華なゲスト陣がKUNSAN的にツボでした。それにしても、1週間の終わりにほっとして、ビールを飲みながら時効警察を見るのが、時効の・・・じゃなくて至高の幸せだったのになー・・・。ま、でも、早めにDVDの発売も決まったみたいだし(9/28)、それまでは録画した分をリプレイ&サントラを聴いてつなぐとしますか。
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↑「帰ってきた時効警察」サントラのB面? 時効警察の他、三日月ちゃんの歌や過去の三木作品のサントラも入っているちょっと多めの1枚です。

そうそう、熊本さんこと岩松了監督による映画「そして夏がきた」には、オダギリジョー、麻生久美子はじめ、江口のりこ、光石研といった時効の面々も出演するようです。この作品の公開も楽しみですね。
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by bull_dong_kun_san | 2007-06-10 19:06 | テレビ・映画

胡同愛歌

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ポレポレ東中野にて、中国映画「胡同愛歌」を観ました。ポレポレって変な名前だけど、こぢんまりしていい感じの映画館でした。

「胡同(フートン)」とは、北京に古くから残る細い路地裏のこと。劇中でも、2008年の北京五輪開催に向けて近代化されつつある北京の様子が映っていましたが、古い胡同も徐々に壊され、高層ビルに取って変わられているのだとか。来年、中国に行ったら、是非胡同を訪れてみたいな。

胡同に住む、貧乏だけど真面目で働き者の父、成績も素行も悪いけれど、実は心優しい息子という父子を中心にストーリーは進みます。監督は、アン・ザンジュン。自らも20歳の頃まで胡同で暮らしていたそう。近代化の波にもまれながらも、肩を寄せ合い暮らしている素朴な市井の人々を描いて、第28回モントリオール国際映画祭で審査員大賞に、また、父親役のファン・ウェイも最優秀主演男優賞に輝きました。ファン・ウェイさん、もともとコメディアンということで、ユーモアと哀愁が絶妙に入り交じった父親を好演していました。今月初めには、舞台挨拶でポレポレに来ていたのだとか。行けばよかったと、ちょっと残念。。。
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by bull_dong_kun_san | 2007-05-19 19:19 | テレビ・映画

イタKiss祭りは終了?

BS-iで放送されていた台湾ドラマ「イタズラなKiss」(日本のコミックが原作)が先日最終回を迎えたようです。東京ではBSが観られないので、どんな結末になったのかとても気になります。早くDVDがレンタルされないかなー。

その「イタKiss」で主演しているジョセフ・チェンくんの展覧会が渋谷パルコで開催されていたので(4/20~5/7)、先日行ってまいりました。あまり目玉となるものはありませんでしたが、ジョセフのたどたどしい日本語にすっかりヤラれがちなKUNSAN(笑)。また、5日にはジョセフをはじめアリエル・リンちゃんや、飛輪海のジローといったイタKissキャストが来日し、ラジオ収録やファンミを行ったようです。ちょうどKUNSANは地元に帰っていたので行きませんでしたが、これが「薔薇之恋」のEllaちゃんやスミレor芙蓉さんが来日していたら、もしかして帰省しないで見に行っていたかもしれません(笑)。(「薔薇之恋~薔薇のために」参照)
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by bull_dong_kun_san | 2007-05-07 23:07 | テレビ・映画
今日も映画を観に行ってきました。渋谷のQ-AXシネマにてアンディ・ラウ主演の「イノセント・ワールド-天下無賊」。思いのほか渋谷駅から遠くて、開始時間ギリギリに到着したんですが、なぜかド真ん中でゆったり観られました(笑)。監督は、中国映画のヒットメイカー、フォン・シャオガン。次回作は、チャン・ツィイー主演の「女帝(エンペラー)」(6月公開予定)です。中国映画と言うと、武侠ものや歴史大作のイメージが強いですが、この作品はドラマ、アクション、コメディ、密室サスペンス(?)と色々な要素が詰まったなかなか面白い作品でした。ただ、アンディが吹き替えで(香港は広東語なので)、どうせ吹き替えにするならアンディじゃなくても・・・?と思いましたが、彼がいるからこそ作品に華が添えられた&(数年遅れだけど)日本で公開されたと言えるのかも。個人的には、窃盗団のリーダーを演じていたグォ・ヨウさんが好きでしたね。以前、「わが家の犬は世界一」でうだつの上がらないオヤジを演じていた人と同一人物とは思えない役作り。フォン・シャオガン監督とは過去にも何作かコンビを組んでいて、次回作の「女帝」にも出演しているらしいです。

連日、遊んでばかりとお思いでしょうが、中国の映画を観に行くのも中国語の勉強の一環ということで(笑)。劇中、そんなに早口でまくしたてる場面はなかったので、所々聞き取れました。そういえば、映画館の売店で「中国語で短編小説を読もう 天下無賊」(CD付き)も販売されていました(KUNSANは買いませんでしたが)。
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by bull_dong_kun_san | 2007-04-30 21:13 | テレビ・映画

クィーン!

今日はシネ・リーブル池袋「クィーン」を観てきました。ここ数ヶ月バタバタしていて、映画館に足を運ぶのは、「ドリームガールズ」以来。シネ・リーブルは、前の座席との間がゆったりとしていて、各席に荷物をいれる網(入れている人はあまりいなかったけど)や傘をさすところが付いていて、なかなか快適でした。一つ難をいえば、スクリーンの位置がちょっと高めで見上げるような形になるので首がちょっと痛くなりました。とは言っても、久々に映画館で映画を観られたのが嬉しかった!映画好きのKUNSANのハートに火が付きました(笑)。明日も見に行こうかなー。

さて、「クィーン」ですが、エリザベス女王を演じたヘレン・ミレンは、この作品でアカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得したんですよね。授賞式で、「(このオスカーを)クィーンに!」とオスカー像を高々と掲げた姿のかっこよかったこと!以前から、「グリーン・フィンガーズ」「ゴスフォード・パーク」、それから、今やトム・クルーズ夫人となったケイティ・ホームズと共演した「鬼教師ミス・ティングル」などで、ちょっと強面だけど、イギリス人らしいシニカルなユーモアもかいま見せる彼女の演技が好きだったので、「クィーン」の公開も心待ちにしていました。あくまでも映画なので、内容についてはフィクションも混ざっているのでしょうが、ヘレン・ミレン演じるエリザベス女王は、クィーン!そのものでした。最近は、ダイアナ妃の忘れ形見の王子達にまつまるゴシップが世界を駆けめぐっていますが、果たして女王は今何を思っているのか(また一人で鹿討ちに行っていたりして)大変興味がありますね。それしても、現存のイギリス女王を、そして、ダイアナ妃の事故死という非常にデリケートな題材を映画にしてしまう、そしてそれが許されるイギリスってすごいな。日本じゃ、とても考えられませんね・・・。
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by bull_dong_kun_san | 2007-04-29 21:38 | テレビ・映画