KUNSANのType-B的ダイアリー

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B型KUNSANのB級的ブログ。最近ツイッターもやってます。

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四国旅行(その7)。

四国旅行の最終日。朝から降りしきる雨と風。この日は室戸から海岸線を北上し、徳島にいる友人に会う予定でした。台風の影響で海岸線の道路が通行止めになったらどうしよう・・とも思いましたが、折しもその日の朝に舞い込んだなでしこジャパン優勝!の嬉しいニュースで気分はイケイケ状態になり(笑)、結局、予定通り海岸線を走破することに。さすがに前日通った室戸岬の突端部分は回避しましたが、さすが台風のメッカ=室戸岬周辺の道中はなかなかスリリングでした。。。

高知から県境をまたいで徳島へ入ってからは大分天気も落ち着いてきたので、美波町の道の駅「日和佐」で一休み。美波町はNHKの朝ドラ「ウェルかめ」の舞台にもなっていましたが、ショップにはウミガメグッズがたくさん。天気のいい日にはきれいな海が広がっているんだろうなーとちょっと残念。。。

室戸方面から約4時間ほどで徳島市内に到着。無事にKUNSANの友人とも合流し、徳島ラーメン(多分、ここ)をごちそうになりました。徳島ラーメンは豚バラ肉をトッピングするのが珍しいですね。見た目は濃厚ですが思ったよりくどくなくて美味しかったです。その後、積もる話もそこそこに友人と別れて鳴門方面へ。時間の関係上、「鳴門のうず」か「大塚国際美術館」のどちらかを選ばなければならず、ギリギリまで迷ったものの、今回の旅のテーマは「自然の驚異(脅威?)を知ることである」という結論で、結局は「渦の道」へ。

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静止画で見てみると、なんとなかく渦巻いているような気はしますが、台風の影響で海が荒れ模様だったため、波なのか渦なのかいまいち判別できない(多分渦ではないと思われ・・・)。それにしても高所恐怖症のKUNSANにとってガラス張りの床から45メートル下の海面をのぞくのはちょっとした勇気が必要でした・・・。

鳴門大橋から淡路島へ、そして淡路島から明石海峡大橋を渡り、お久しぶりの本州へ。その後も台風との追っかけっこを続けながらも、なんとか無事に帰宅。楽しかった四国旅行も完結しました。

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実は昨夜、今回の旅の仲間と反省会(という名の飲み会?)を開催しました。行きたいところに行けなかった、買いたいものが買えなかったなど、まあ、いろいろ反省点はありますが、台風迫る中、走行距離1500キロの長旅から無事に帰ってこれてよかったです。四国旅行パート2がもしあれば、今回行けなかった四国西部(特に道後温泉!)を狙ってみたいと思います。

★おまけ★
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「こんぴらさん」御本宮からの讃岐平野(同行者撮影)。次回(涼しい時期に)リベンジするぞ・・!?
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-31 23:38 | 旅行

四国旅行(その6)。

四国旅行の後半戦は、折しも接近しつつあった「台風6号」との追っかけっこ。室戸岬に着く頃には空はどんより曇り、風は強まり、波は激しくうねり、まさに嵐の予兆。。。岬という陸地の先っぽにいるだけに、なおさら「世界の最果て」感を感じます。。。



室戸岬は若き空海が修行した地として有名ですが(「四国旅行(その1)。」参照)、こんな人も太平洋を見下ろしています。

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坂本龍馬の盟友だった中岡慎太郎(公式サイトはこちら)。室戸の生まれというわけではないのに(北川村出身)、なぜに室戸岬に立っているのかいまいち分かりません。。。以前、「桂浜に立つ坂本龍馬像とこの慎太郎像は同じ方向を見ている」という噂もありましたが、検証の結果、二人の視線は全く絡んでいないいそうです。

室戸には、四国八十八箇所霊場第24番札所の「室戸山明星院 最御崎寺(ほつみさきじ)」があります。

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明星院というのは、空海が御厨人窟で修行中に「空に輝く明星が飛来して空海の口に飛び込んだ=悟りをひらいた」という伝説にちなんだのでしょう。最御崎寺には、「石造如意輪観音半跏像」「木造薬師如来坐像」「木造月光菩薩立像」といった国重文の仏像がありますが、残念ながら一般公開はされていないそう。。。余談ですが、現在BS11で放送されている「四国遍路寺~同行二人」で、ちょうど前回最御崎寺の住職が出てらっしゃいました。見仏記のみうらじゅん氏的にいうと、なかなかの「イケ住」でした(笑)。

嵐近づく室戸岬を後にして、その日の宿がある奈半利方面へ。途中、道の駅「キラメッセ室戸」のレストラン「食遊 鯨の郷(いさのごう)」で夕食を取ることに・・・。

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「鯨竜田揚げ定食」、大変美味しゅうございました!鯨肉を食すのは小学校の給食以来?すごく懐かしい味でした。クジラ料理を堪能して外に出ると、ちょうど日の入りの時間。水平線に沈む夕日を眺めて、しばしマッタリ・・・。

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(その7につづく。)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-31 15:50 | 旅行

四国旅行(その5)。

ちょっと間が空きましたが、四国旅行レポの続きです。

中途半端な(?)「こんぴら参り」をした翌日、一路高知方面へ。高知と言えば、坂本龍馬!・・・ですが、龍馬にはあまり興味がないので(笑)、今回桂浜など龍馬関連の観光地はスルー・・。

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龍馬を差し置いて向かった先は、「龍河洞」。KUNSAN、実は鍾乳洞にハマっていた時期があって、今でも「そこに穴があったら入りたい」気分になります(笑)。以前には岩手の龍泉洞(鍾乳洞の中に湖がある!)にも行ったことがありますので、これで日本三大鍾乳洞制覇にリーチがかかりました!(あと一つは山口県の秋芳洞)。暑い中、鍾乳洞の中はさぞかし涼しかろう・・と期待して入ったのですが、涼しかったのは入口付近だけ。中に入ると階段や坂が多くてやたら上へと登らされました。。。これまで行った鍾乳洞の中では一番ハードだったかも。先を進むのに必死で、龍河洞の目玉である「神の壺」も思わず見逃すほどの余裕のなさでした(笑)。前日の「こんぴらさん」で無理しなくて良かった・・・。

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龍河洞にはかつて弥生人が居住していたと言われています。「神の壺」は、かれらが使っていた弥生式土器が地面とくっついて鍾乳石化したもの。なんか不思議~。

「龍河洞」からほど近い場所に、「アンパンマンミュージアム」があります。先日、仙台にもオープンしましたが、原作者のやなせたかしさんは高知県香北町生まれなので、ここはまさにアンパンマンの聖地!当然ながら親子連れが多かったですが、どの世代にも普遍的な人気&知名度があるアンパンマン、改めてすごいなと感じました。ちなみにKUNSANは、ドキンちゃんと同じく、しょくぱんまん様のファンです(笑)。

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高知の山間を抜けて、太平洋側へ!室戸岬方面へと海岸線を快適ドライブ。この時はまだ空も海もきれいな青だったんですけどね・・。
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(その6につづく。)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-30 16:32 | 旅行
いよいよ明日正午から「薔薇サム」DVD予約が始まりますね!

<劇団☆新感線「薔薇とサムライ」DVDリリース>
 ・予約期間:7月28日(木)12:00(正午) ~8月18日(木)
 ・発売日:9月1日(木)(※予定)
 ・特集ページはこちら(7月28日(木)10:00に正式オープン!)


DVDの形態は、①通常版、②通常版+パンフ、③スペシャルエディション、④スペシャルエディション+パンフの4種類。スペシャルエディション版にはレアな特典映像が満載!と事前に告知されていたのですが、本日そのレア映像の中身が発表されました!

<特典映像>
 ・記者会見&パンフレット撮影
 ・岡崎司ドキュメント「演劇、音楽。 &ロック」
 ・初公開!本番の舞台袖に潜入!
 ・アンヌ七変化
 ・あなたと浦井健治
 ・日替わりアドリブ集
 ・山本太郎と吉田メタルの!バラサムメイキング
 ・天海チャンネル
 ・神田沙也加インタヴュー
 ・映像でみる 東京公演と大阪公演の違い
 ・カーテンコール〈ノーカットバージョン〉
 ・SKOMB LIVE
 ・ゲキ×シネ完成披露試写会
 ・ゲキ×シネ初日舞台挨拶
 ・浦井健治&神田沙也加の七夕トークショー


期待していたオーディオコメンタリー、そして先日開催された新感線劇団員(じゅんさん、粟根さん、聖子さん)によるトークショーが入っていないのがいささか残念ではありますが、それを差し引いても余りあるぐらいのてんこ盛りの特典映像ですね。特に「本番の舞台袖に潜入!」「日替わりアドリブ集」「天海チャンネル」が非常に楽しみ。早く申し込めばいいってものではありませんが、KUNSANは確実に明日予約(もちろんスペシャルエディション版)すると思います!!
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-27 20:02 | 演劇・ミュージカル

四国旅行(その4)。

小豆島からフェリーに乗って約1時間で高松に到着。ようやく四国本土に上陸です!ちょうどお昼時だったので、讃岐うどんの有名店「竹清(ちくせい)」で腹ごしらえをしてから、善通寺へ。

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善通寺は、空海のお父さん(佐伯善通)によって創建されたお寺(四国霊場第75番札所)。創建地である東院と、空海生誕地とされる西院(御誕生院)の二つのエリアから成る不思議な構造をしています。まるで密教で言う「胎蔵界」と「金剛界」という2つの世界を伽藍で表しているかのよう。善通寺には、「金銅錫杖頭」という国宝があるのですが、ちょうど今東京で開催されている「空海と密教美術展」に出展中のため観ることは出来ませんでした(ま、今度東京で観るからいいか)。

善通寺を後にして、その日のメインイベント(?)=「こんぴら詣で」のため、いざ金刀比羅宮!へ・・・のその前に。
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現存する日本最古の芝居小屋である「旧金毘羅大芝居(金丸座)」。もちろん国重文ではありますが、現在でも「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されるなど、立派に現役として使われているのが立派!

金丸座に寄り道しながら、いよいよ金刀比羅宮へ・・・。前日までは「御本宮」まで登るぜ!と気合い入っていたのですが、この日の暑さにすっかり体力消耗して、まさに道半ばの「書院」でギブアップ。。。御本宮で売られている「幸福の黄色いお守り」は、体力のある同行者に買ってきてもらいました。なので、KUNSANへの御利益は大分差っ引かれると思われます。。。

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御本宮は断念しましたが、参道に立ち並ぶレトロ感漂うお土産屋さんや高台から眺める景色を見ながら、それなりにこんぴらさんは堪能しました。何より、汗をかいた後の温泉やお風呂上がりのビールの美味しかったこと!そして、夕飯にとぶらりと入ったお店で食べた、香川名物「骨付き鳥」もまた美味でした!

(その5につづく)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-24 23:25 | 旅行

四国旅行(その3)。

【小豆島】の後編です。そういえば、今日のお昼は小豆島で買って来た素麺を食べました。素麺なのにコシがあって美味しかったです!

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潮の満ち干きで道が現れたり消えたり・・・の「エンジェルロード(天使の散歩道)」。もちろん「八日目の蝉」にも登場。こういうスポットにはありがちな話ですが、エンジェルロードの真ん中で手をつないだカップルは幸せになれるとか、願い事をすればかなうとか言い伝えがあるみたいです。逆に、うっかりして潮が満ちて帰れなくなってしまった場合にはどんな結末が待っているのか・・?

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KUNSAN達がエンジェルロードに行った時もだんだん潮が満ちてくる時間帯で、ぼやぼやしていると結構危ない感じでした(笑)。

エンジェルロードからほど近いところに「迷路のまち」という面白いエリアがありました。石塀に囲まれた狭い路地がぐねぐねと入り組んでいて、まさに迷路。時間に余裕があればブラブラしたかったんですが、ほんとに迷子になってしまいそうだったので、ほどほどで脱出。

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小豆島にも四国霊場と同じく、「小豆島八十八ヶ所霊場」(「八日目の蝉」にも出てきました)があるということで、車で島を巡っていても、至る所で「~番札所」という看板を見かけました。讃岐国(香川県)生まれの空海が都(京都)との間を往来する時に小豆島にも立ち寄っていたという伝承もあるとかで、小豆島もまた空海に縁のある地であることを実感。残念ながら霊場巡りは出来ませんでしたので、「大は小を兼ねる」(?)ということで「小豆島大観音」にのみ、ご挨拶してきました。

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高さは公表されていないようですが、想像以上に大きかった!小豆島の澄んだ青い空に真っ白な観音様が映えますね~。そんな観音様に見送られながら、小豆島を後にしたのでした。

★おまけ★
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小豆島といえば「オリーブ」ですが、この「オリーブサイダー」が非常に美味しかった!甘すぎず爽やかで量もちょうどいい。1日足らず(約18時間)の島滞在中に2本も飲んでしまいました。一緒に並べてあった「醤油サイダー」はさすがにチャレンジ出来なかったですが・・・(笑)。

(その4につづく)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-23 20:41 | 旅行

四国旅行(その2)。

3泊4日の四国旅行(と言っても愛媛には行ってないですが)、走行距離約1,500キロを車で爆走してきました!盛りだくさんの旅でどこから書いていいのやら・・・って感じですが、とりあえず今回は【小豆島編】です。

小豆島と言えば、「八日目の蝉」。最近読んだばかりなのでロケ地を巡るのを楽しみにしていました。姫路港からフェリーに乗って約100分、福田港に到着。ここでは、希和子が最後に捕まって薫と離ればなれになってしまうシーンが撮影されています。フェリー乗り場の待合室にも、ドラマ&映画版それぞれのキャストのサインが飾られていました。

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一番左が井上真央ちゃん。真ん中は永作さんですね

次に向かったのは「二十四の瞳映画村」。「八日目の蝉」でも使われれていましたが、もともとは名作「二十四の瞳」(田中裕子主演)のオープンセットをそのまま保存したもの。すごく暑い日でしたが、岬の分教場の教室に入ると海からいい風が吹き込んできて心が洗われました。

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(その3につづく)
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-22 21:14 | 旅行

四国旅行(その1)。

この連休を利用して、四国に遊びに行って来ました。四国初上陸!最後の方は多少台風の影響を受けましたが、おおむね天気に恵まれた(恵まれすぎた?)楽しい旅になりました。詳細レポートは週末になってしまいそうですが、本日から「空海と密教美術展」@東京国立博物館が開幕した記念に(?)、空海が青年期に修行した地、いわば空海のルーツである室戸岬関連の画像を先にアップしておきます。

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室戸岬に立つ19歳の弘法大師=「室戸青年大師像」


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修行のため居住したと言われてる「御厨人窟」

洞窟の中から見える風景が「空と海」だけだったことから「空海」という法名を得たとか。

★おまけ★
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青年大師像を裏側から撮ったショットが個人的にはお気に入り。一瞬、亀仙人かと(笑)。手前に写っている涅槃像も「ひとやすみ、ひとやすみ・・・」的な感じ。海に向かってりりしく立っているバックステージは意外にまったり感が漂っていました(笑)。
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-20 23:56 | 旅行

マザーウォーター。

あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。

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「マザーウォーター」、ようやく観ました。最後、「えっ、もう終わりなの?」って感じでしたけど、例のごとく、もたいさんの存在感、フードスタイリストの飯島奈美さんによる美味しそうな料理(特にタマゴサンドが食べてみたい!)は期待を裏切らなかったです。しかし、「マザーウォーター」の宣伝で出演していた「火曜サプライズ」で放送された小林聡美ちゃんのインド映画のダンス映像のインパクトが強かったせいか、映画を観ていてもなぜかインド踊りが頭の中でちらついていました(笑)。

「かもめ食堂」=フィンランド、「めがね」=沖縄、「プール」=タイ・・と来て、今回は京都。KUNSAN、かつて京都(しかも鴨川のすぐそば)に住んでいたので、旅気分を味わったというよりは里帰りしたような懐かしい気持ちになりましたね。それにしても、このカンパニー(あえてカンパニーと言おう)は、丸ごとのフーテンの寅さんなんだな(笑)。で、今度の旅の行き先は東京。小林さんと知世ちゃんの共演だなんて、尾道三部作ファンとしてはたまらんねー。
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-13 21:23 | テレビ・映画

空海ブーム(その1)。

「空海と密教美術」展@東京国立博物館の開幕が間近に迫っているということで、「空海&密教」特集を組んでいる雑誌をチラホラ見かけるようなりました。

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Discover Japan 2011年8月号 「いま知りたい 空海と密教」


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仏像探訪 第2号 「空海と真言密教の仏像」


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ぴあMOOK おとなのカルチャーな旅シリーズ「空海と密教美術を訪ねる旅」


最近、司馬遼太郎先生の「空海の風景(上・下)」も読み始めていますが、すぐ眠くなるので(笑)、ビジュアル本でお勉強することにします。。。
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-09 17:41 | ★仏像&古寺★