KUNSANのType-B的ダイアリー

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隠れた仏たち。

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「隠れた仏たち」(松本包夫:著、井上博道:写真)

ちょっと前に写真家・井上博道氏の展覧会(「井上博道の眼(まなこ)展」を見に行った際に購入しました。タイトルどおり、国宝や重文クラスのメジャーどころだけではなく、市町村指定クラスのローカルな(と言っても決して優劣の話ではなく、より地元の人とのつながりが深いという意味)隠れた名仏が数多く紹介されています(一部、「見仏記」でも取り上げられているブツもありましたね)。

中でも興味を引かれたのは、松尾寺(奈良)の大黒天さま。普通「大黒さま」と言うと、「温和な小父さん」というイメージですが、松尾寺の大黒天は、苦み走ったチョイ悪系(笑)。そもそも大黒天のルーツはヒンドゥー教の破壊&戦闘を司る神(マハーカーラ=大暗黒)。それが中国を経て日本(密教、仏教、神道)へ伝わり、最終的には七福神へと転じたみたいです。つまりは厳しい顔をされている大黒様ほど、よりオリジナルに近い&古いタイプだということ。KUNSAN、以前から「大黒天」(「三面大黒」「走り大黒」とか)に興味があるので、いつか松尾寺の大黒天さまにもお会いしたいなーと思います。
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by bull_dong_kun_san | 2012-03-18 20:04 | ★仏像&古寺★

モトウタ(その4)。

※ 多少ネタバレあります。

「glee」のパフォーマンスのオリジナル、いわゆる「モトウタ」をKUNSANの独断と偏見と好みだけでピックアップする第4弾!(「モトウタ(その1)。」「モトウタ(その2)。」「モトウタ(その3)。」参照)!現在、BSプレミアムで第2シーズン一挙放送しているところではありますが、あえて今回は第3シーズンからチョイス。


「We Are Young」 by Fun. ft. Janelle Monáe

「glee」の劇中(第8話)ではバラバラになったニュー・ディレクションズがリユナイトする感動的なシーンで使われていたので(「glee」版はこちら)、はじめて彼らのPVを見たときはちょっとイメージが違うな~と(笑)。でも、聞くたびに面白みを感じる曲です。面白いといえば、「glee」でこの曲が使われた当時(OAは約3ヶ月前)はそれほど知られていなかったFun.ですが、「We Are Young」がここに来てジワジワとヒットしている模様で、なんと今週の全米ビルボードの1位(しかも2週連続)まで上り詰めるまでに!これもある種の「glee」効果なんでしょうかね?
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by bull_dong_kun_san | 2012-03-18 12:24 | テレビ・映画
※ 多少ネタバレあります。

「OMG!」的なクリフハンガーで春休みに入った本国「glee」(現在第3シーズン)。放送再開は4月10日からですが、撮影自体は続いているようですね。最近のニュースによると、先日亡くなったホイットニー・ヒューストンのトリビュートエピをやるそうです(現在撮影中の17話?)。日本では、今週末からBSプレミアムで第2シーズンの一挙放送(「glee」第2シーズン一挙放送!。」参照)が、そして4月からは地上波Eテレで第1シーズンがスタート!このタイミングでキャストの誰かが来日してくれることを切に願います・・・。

さて、今日は最新情報とかストーリーには直接関係ないんですが、例のごとくキャストのツイートをチェックしていたら面白いやり取りを見つけたのでちょっと貼っておきます。

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(人物説明)
Jenna=「glee」のティナ役。
Michael=人気ドラマ「The Vampire Diaries」のキャスト(Tyler役)で、Jennaのリアル彼氏。
Harry=「glee」のマイク役。ドラマの中ではティナの彼氏。

思いっきりかみくだいて解説すると、Jennaからの「マッキンリー高校(gleeの舞台となっている高校)に来たら?」と誘われたMichaelが「そしたらHarry(=マイク)と張り合わなきゃ。」とリプライ。そこへHarryが「きっと僕が負けるよ。」と横からリプライ。アメリカでは別々のドラマがコラボ(いわゆるクロスオーバー)することがたまにありますが、ツイッター上でリアル彼氏とフィクション彼氏がクロスオーバーするという構図。一見たわいもないやり取りなんですが、それぞれのツイートを深読みすると若干本気(Jennaは「glee」を降りて彼氏のいる「TVD」の方へ移りたい?とか、MichaelはHarryに内心対抗意識もってる?とか)も混ざっているのではないかという邪推も。。。

それにしても、ドラマの中の役としてはイマイチ不遇な扱いを受けていますが、実生活でもドラマの中でもイケメン彼氏を持っているJenna(ティナ)は、実はもっとも「幸せ者」なのではないかという気がしますね(笑)。
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by bull_dong_kun_san | 2012-03-14 00:20 | テレビ・映画

おさらいアカデミー。

「第84回アカデミー賞授賞式」から早や1週間たってしまいましたが、予想(「オスカー直前予想。」参照)だけして放置しておくのも気持ちが悪いので、一応結果です。。。

(第84回アカデミー賞結果) ※主要6部門のみ
【作品賞】
 「アーティスト」
【監督賞】
 ミシェル・アザナヴィシウス(「アーティスト」)
【主演男優賞】
 ジャン・デュジャルダン(「アーティスト」)
【主演女優賞】
 メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙」)
【助演男優賞】
 クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)
【助演女優賞】
 オクタヴィア・スペンサー(「ヘルプ~心がつなぐストーリ-~)


もうちょっと票が割れるかと思っていましたが、ふたを開けてみれば「アーティスト」が主要3部門取りましたね~。今回は、司会のビリー・クリスタル同様、大きなサプライズもハプニングもない誰もが納得の受賞結果だったのではないでしょうか。個人的にちょっと意外だったのは主演女優賞のメリル・ストリープ。「またあいつかよ~という視聴者の声が聞こえる。これが最後のオスカーかも。」ってスピーチの際に自虐的に言ってましたが(笑)、彼女の場合、「サッチャーさん」だけでなく、これまで積み上げてきたノミネートの数も足し込んでの(功労的な意味の)受賞だったかもしれませんね。それにしても、メリルをはじめ、今回の受賞者のスピーチは誰もが感動的なものでした。結果を知りながら見ていても、ついもらい泣きしてしまいました。

今回のオスカーで話題になった作品、日本でも今後続々と公開されますね(「ヒューゴの不思議な発明」「人生はビギナーズ」は公開済み)。

<主な受賞関連作の公開予定>
「マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙」(3/16~)
「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」(3/31~)
「アーティスト」(4/7~)
「ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン」(4/28~)
「ファミリー・ツリー」(5/18~)
「ミッドナイト・イン・パリ」(5/26~)

「ブライズメイズ」の方は、メリッサ・マッカーシーがオスカー候補(助演女優賞)になったという話題性で急遽日本公開が決まったみたいですね(公式サイトもまだ準備中のようです)。残念ながら受賞は出来ませんでしたけど、プレゼンターとして登場した際のウォッカ一気のみはウケました(笑)。その他、プレゼンター関連では、グウィネス嬢と登場してとぼけた小芝居を披露したたロバート・ダウニー・J主演の「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」が来週10日に公開予定。これも要チェックですね。
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by bull_dong_kun_san | 2012-03-04 19:25 | テレビ・映画