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B型KUNSANのB級的ブログ。最近ツイッターもやってます。

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モトウタ(その6)。

※ 結構ネタバレあります。

「glee」のパフォーマンスのオリジナル、いわゆる「モトウタ」をKUNSANの独断と偏見と好みでピックアップするシリーズの6回目!今週本国では「glee」第3シーズンの最終回が放送されました。TwitterやTumblrなどで断片的な情報を仕入れた限りでは、なんとなくスッキリしない終わり方だったみたいですが(笑)、秋になればまた新しいシーズンが始まるということで、どのキャストが残り、どんなストーリーが展開されるのか(とりあえず、サラ・ジェシカ・パーカーとケイト・ハドソンというビッグネームのゲストが既に決まっている模様)、楽しみに待つことにしましょう!

ということで、今回のモトウタはシーズンファイナルから!・・と思ったのですが、「In My Life」ぐらいしかピンと来るものがなく、今さらこんな名曲を取り上げても・・という感じですので、ある意味、実質的な最終回だったラス前の3-21「Nationals」から2曲ご紹介。


「Paradise by the Dashboard Light」 by Meatloaf

Nationals=全国大会で、我がNew Directionsが披露した一曲(「glee」版はこちら)。ノリがよくていかにもロック!という感じですが、曲調がコロコロ変わる不思議な、でも耳に付く曲です。オリジナルはロックシンガー、Meat Loaf(もちろん本名じゃないですよ)氏の作品。Meat Loafと言えば、「ロッキー・ホラーショー」のエディ役としても有名ですね。そういえば、「glee」でも第2シーズンで「ロッキー・ホラーショー」を題材にしたエピをやりました(本人もゲスト出演!)。ちなみに「glee」でエディ役だったのはジェシーおいたんこと、ジョン・ステイモス氏。Meatさんとはかなりギャップがありますね(笑)。

そして、筋書きどおり(?)全国大会で優勝したNew Directionsがマッキンリー高校に凱旋。3年間、負け犬だったNDがついに人気者に成り上がった瞬間に流れる曲(「glee」版はこちら)。


「Tongue Tied」 by GROUPLOVE

GROUPLOVEというバンド、正直、「glee」で使われるまでは全然知らないバンドでしたけど、今夏のサマソニにも出演するらしいですし、これからぐっとヒットしそうですね。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-27 20:28 | テレビ・映画

山伏入門。

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昨年訪れた空海マイブーム、今も深く静かに進行中(笑)。空海、密教について調べていくと、やはり役行者&修験道&山伏にたどり着かざるを得ない感じ。先日奈良吉野を訪れた後(「奈良吉野(その1)。」「奈良吉野(その2)。」)、なんとなく修験道に興味が沸いて図書館で「山伏入門」の本を借りてきてしまいました。

とは言っても、山登りに興味のないKUNSANなので、本気で山伏になりたいとか、奥駈け修行したいということは全くないのですが、日本人の精神ルーツを考えるうえで修験道(&山岳信仰、神仏習合)はとても興味深い分野ですね。2004年に世界文化遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」。特に意識はしていなかったのですが、気付いたら昨年は高野山、そして今年は吉野というキーポイントを抑えていたというのも何かの導きか?近いうちに、残りの熊野(青岸渡寺、那智大滝など)にも是非訪れたいと思います。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-19 20:40 | ★仏像&古寺★

古寺名刹こころの百景。

先週からBSフジで始まった「古寺名刹こころの百景」。残念ながら初回は見忘れてしまったのですが(再放送しないかなー)、今日の放送(第2回)は先日行って来たばかりの「金峯山寺」「奈良吉野(その1)。」「奈良吉野(その2)。」ということで、しっかり録画しましたよ!吉野を訪れた時、気になりながらもどうも足が向かなかった「脳天大神龍王院」に行っておけばよかったかな・・と今さらながらちょっぴり後悔しています。。。

<放送スケジュール>
 第1回 比叡山延暦寺(滋賀)
 第2回 金峯山寺(奈良)
 第3回 唐招提寺(奈良)
 第4回 清水寺(京都)
 第5回 東本願寺(京都)
 第6回 長谷寺(奈良)
 第7回 泉涌寺(京都)
 第8回 室生寺(奈良)
 第9回 東福寺(京都)
 第10回 久遠寺(山梨)
 第11回 未定
 第12回 高野山金剛峯寺(和歌山)


これまで行ったことのあるお寺ばかり、しかも百景といいながら12ヶ所だけかよっ・・・と思わないでもないのですが(笑)、とりあえず今後の放送も楽しみにしたいと思います。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-15 21:26 | ★仏像&古寺★

奈良吉野(その2)。

青く荒ぶる蔵王大権現の余韻を引きずりながら、しばらく金峯山寺の周辺をブラブラ(と言っても、当日かなり風が強い日だったので、ブラブラと言うより結構本気で歩いていましたが・・)。

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南朝妙法殿&吉野朝宮跡。南北朝時代、後醍醐天皇が吉野に下った際の拠点(皇居)だったところですね。珍しい八角三重塔に安置されているご本尊は、釈迦如来像(重文)。前日に観た劇団☆新感線の「シレンとラギ」が南北朝時代をモチーフにした作品だったというのも不思議な偶然です。。

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吉水神社。今は神社と称していますが、もとは役行者の創立したと伝えられる僧坊だったとのこと。後醍醐天皇、源義経、豊臣秀吉ゆかりの場所ということで、それらに関係した文化財も数多く所蔵されています。中でも、頼朝に追われた義経・静御前一行が潜伏していた部屋とか弁慶が思案していた部屋なんてものもあって、なかなか面白かったです。建物も書院が重文指定されており、お庭もきれいでした。

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ロープウェイ吉野山駅から金峯山寺へ向かう途中にある銅鳥居(かねのとりい)(重文)です。東大寺の大仏を作ったときに余った銅で鋳造されたという言い伝えがあります。日本三鳥居の一つで、その他の二つは、宮島・厳島神社の「朱丹の大鳥居」(海の中にあるやつですね)、そしてもう一つは前日に訪れたばかりの四天王寺の「石の鳥居」「四天王寺。」参照)。KUNSAN、はからずも今回の旅で日本三鳥居のうち二つを制覇したことになります!

今回もう少し時間と体力があれば、如意輪寺竹林院桜本坊などにも訪れたかったのですが、これはまた次回の楽しみにとっておくことにします。。。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-07 21:19 | ★仏像&古寺★

奈良吉野(その1)。

大阪から近鉄特急に乗って奈良吉野へ。吉野と言えば桜の名所ですが、今回の目的地は、金峯山寺(きんぷせんじ)です!
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仁王門(国宝)

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蔵王堂(国宝)

このたび仁王門大修理勧進のため、秘仏である蔵王堂本尊の「木造蔵王権現立像(3体)」(重文)が特別公開(~6/7)されているのです(詳細はこちら)。平城遷都1300年の際にも特別公開されていたのですが、その際はタイミングが合わず断念。。。しばらく観られないかな~と残念に思っていたところ今回のご開帳。しかも、この特別開帳は今後約10年は毎年行われるそう。多分、また数年後に行くと思います(笑)。

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写真を見ただけでもかなりの迫力ですが、実際は見上げるほど巨大&憤怒の形相で右手右脚を振り上げている&しかも3体で迫ってくるという・・いやはや圧倒されました。JR東海「うましうるわし奈良」キャンペーンのコピーが「青が、荒ぶる。」なんですが、まさにそんな感じで荒ぶってましたね~。その他、同じ蔵王堂内に安置されている「木造蔵王権現立像」(重文)も秘仏本尊とはまた違った渋い存在感を醸し出してました。

  (おまけ)
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訪れた時はすでに桜の見頃を過ぎていたので、参考までに「パネルの写真」を写してきました。でも、新緑の吉野の峰々もとても美しかったです。さすが世界遺産!

(その2につづく。)
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-06 20:30 | ★仏像&古寺★

シレンとラギ。

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劇団☆新感線「シレンとラギ」@梅田芸術劇場を観てきました~。梅芸での観劇は「薔薇とサムライ」(「続・カンゲキ。」参照)以来だから、かれこれ約2年ぶりかな?昨年9月に観劇した、いのうえ歌舞伎の「髑髏城の七人」が内容的に重たくて疲れちゃったので(新感線はやはり「ネタもの」「Rシリーズ」の方が気楽に観れますよね)、正直今回もどうしようかと思ったんですが、藤原竜也くんと永作博美さんという組み合わせ&古田さん、じゅんさん、聖子さん等劇団員が薔薇サム以来久しぶりに勢揃いするとあっては見逃せない!ということで、がっつり観てきました~。

まだ幕が開いてそれほど経っていないので、あまり内容には踏み込まないことにしますが、新感線の過去の作品(例えば「SHIRO」、「メタルマクベス」、「蛮幽鬼」、「五右衛門ロック」、「薔薇サム」とか)のエキスも所々注入されていたりして、ある意味新感線らしい作品だったかと。ただ、「新感線もついにこんな所まで踏み込んだか~」と驚かされた部分もありました。個人的には疾走感の「髑髏城の七人」より、重厚感の「シレラギ」の方が楽しめたかな。それにしても、個性豊かなゲスト+劇団員がわんさかいる中で、ストーリーを破綻させずに、それぞれのキャストに見せ場があるように作られている脚本&演出ってすごいな、といつもいつも感心します(それなりに上演時間も長いんですけど・・)。

感想の続きはこちら。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-05 22:42 | 演劇・ミュージカル

四天王寺。

先日大阪を訪れた際にようやく行って来ました、四天王寺!ごく普通の商店街からちょっと入ったところに広大な敷地。思っていたより立派なお寺で正直驚きました。

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石鳥居(もとは木造)。寺だけど鳥居というのは、「神仏習合」のなごり

大学の卒論のテーマが「飛鳥時代の外交と仏教伝来」だったくせに、今まで聖徳太子創建と言われる四天王寺に足が向かなかったのはなぜなんだろう・・?と思いつつ、かつて日本史の授業で習った「四天王寺式伽藍配置」(中門、塔、金堂、講堂が一直線に配置)をじかに見られてちょっとテンション上がりました。

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中心伽藍の金堂と五重塔。ちなみにこれらは戦後の再建。

テンションが上がった勢いで五重塔の最上階まで上ってしまったんですが、意外にこれが足にきて翌日までそのダメージを引きずるとはその時は思いだにせず・・・(笑)。しかも、宝物館が改修中でしかもKUNSANが訪れた日の翌日(5/1)からリニューアルオープンという運のなさ。。。それでも、六時堂(重文)石鳥居(重文)、そして日本三舞台(その他に、住吉大社(大阪市)の石舞台、厳島神社(広島県)の板舞台)の一つに数えられる石舞台(重文)など、歴史の深さを感じさせる建造物も多く、さすが四天王寺!という感じでした。

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石舞台、そしてその奥には六時堂

訪れた日も「青空古本市」が開催されて多くの人で賑わっていましたが、機会があれば次は縁日(聖徳太子=22日、弘法大師=22日)にも一度訪れてみたいなと思いました。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-04 20:14 | ★仏像&古寺★