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宝塚月組公演「ベルサイユのばら~オスカルとアンドレ編~」@東京宝塚劇場を観てきました~。

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もはやタカラヅカの代名詞と言ってもいいほどのテッパン作品「ベルサイユのばら」。今までテレビ等映像で観たことはあるものの、舞台観劇は初めて。初の「3Dベルばら」、堪能いたしました・・。空飛ぶ馬車とか絶対ウケ狙いやろ!・・とか、いろいろツッコミどころは多いんですが(笑)、それも含めて、「ベルばら」は長年タカラヅカで受け継がれてきた「様式美」を素直に楽しむ作品なんだなーと再認識しました。

つづきはこちら(かなり長いです)。
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by bull_dong_kun_san | 2013-03-20 21:24 | 演劇・ミュージカル

京都水族館。

京都を訪れてからもう2週間たちますが、せっかくなので旅の続きをアップしておきます。

龍谷ミュージアムを後にして、京都水族館へ。京都水族館にすでに行った友人が、「イルカショーがしょぼかった。見所は京都の冬の寒さに耐えるペンギン」と辛口評価を下しておりましたが(笑)、せっかくなので足を伸ばしてみることに。途中、降り荒ぶ雪にひるみながらも、徒歩約10分で到着。

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オープンからもう1年ほどたってるし、今日は雪が降る寒い日だからあまり人は来てないだろう・・と高をくくっていたら、家族連れ&カップルで大賑わいでした。京都は年中観光客が多いところですが、意外と子供が遊べるレジャー施設って少ないんですよね。太秦映画村とか、水族館近くの梅小路蒸気機関車とか、伏見桃山キャッスルランドとか(キャッスルランドはつぶれたんだっけ・・?)。ということで、地元民にとって京都水族館はキチョーな遊び場になっているようです。

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いろいろな魚が泳ぐ大水槽。ラッセン風に撮影してみました。


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多分ミズダコ。衝撃度はダイオウイカ以上(?)


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クラゲってなぜかイヤされますね・・。

感想は・・・残念ながら友人の言葉を肯定せざるをえない感じ。ペンギン、ほんとに寒さで固まってました(苦笑)。規模といい、イルカショーといい、以前行った鴨川シーパラダイス「暴走旅行?」参照)の方がレベル高かった。内陸地にある水族館としては頑張っているのかもしれませんが・・・。

その後、水族館から東寺へ徒歩で移動(イルカショーをやってるスタジアムから五重塔が見えました)。いつものごとく、講堂の立体曼荼羅を満喫したのですが、気のせいか以前来たときより照明が明るくなって見やすくなったような・・・。次回は春期特別公開(3/20~5/25)の頃にまた来たいな(久々に宝物館の兜跋毘沙門天見たい!)。

<おまけ>
京都タワー、どこか修理中らしく、ニョキニョキっとしたきのこ?つくし?みたいになってちょっと可愛かったです。

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by bull_dong_kun_san | 2013-03-10 21:41

モトウタ(その10)。

※ 多少ネタバレあります。

「glee」のパフォーマンスのオリジナル、いわゆる「モトウタ」をKUNSANの独断と偏見と好みでピックアップする”モトウタシリーズ”も今回でなんと10回目!偶然にも昨日の本国gleeでは500thパフォーマンスを達成!ちょうど節目が重なったということで、今回は記念すべきキリ番を踏んだ「Shout」を取り上げます。

「Shout」の真のオリジナルはThe Isley Brothersなんですが(The Isley Brothers版はこちら)、Blaineのセリフにもあったように、glee版「Shout」は、ジョン・ベルーシ主演の学園コメディ映画「アニマル・ハウス」がモトネタ(昨日のエピ自体、テーマが「Movie」でしたからね)。


ジョン・ベルーシが出てる「ブルース・ブラザーズ」は大好きなんですが、「アニマル・ハウス」は多分未見(今度レンタルしてこよ!)。ちなみに「アニマル・ハウス」には、本作が映画デビューとなったケヴィン・ベーコンも出演。ケヴィン・ベーコンと言えば「フットルース」ですが、昨日のgleeのラストでは、Everybody Cut Footloose!、やってましたね~。

<おまけ>
「Shout」の動画を探してたら、Luluのver.の「Shout」を見つけてしまいました。Luluさんといえば、Glee Season1の最終回でシュー先生に捧げる涙の「To Sir With Love」(邦題は「いつも心に太陽を」)のモトウタシンガーなんですが、あの歌のイメージと「Shout」でノリノリで踊っているギャップが個人的にツボでした(笑)。


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by bull_dong_kun_san | 2013-03-09 20:54 | テレビ・映画

龍谷ミュージアム。

親鸞聖人誕生の里=日野を後にして、京都駅から歩いて約10分、西本願寺の向かいにある龍谷ミュージアムへ。

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お目当ては、企画展「若狭・多田寺の名宝~秘仏本尊・薬師三尊像初公開~」。昨年、小浜見仏に行った際には多田寺に行けなかったので(「小浜見仏(その1)。」参照)、ちょうど関西に用事があったこの時期の企画展というのはグッドタイミングでした!

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薬師如来立像と脇侍の十一面観音立像&菩薩立像からなる多田寺薬師三尊像は、製作年代・作風はバラバラですが、今は3体1セットで重文指定されています。センターの薬師如来立像は一言で言うとごっつい(笑)。でも、のっぺりとした顔はどこか人間っぽくて親しみがわきます。脇侍の十一面観音(これが一番古い)の表情も満面の笑みって感じです。小浜を訪れた時にも思いましたが、若狭の仏像は名のある仏師の作というわけではありませんが、すごく味があるんですよね~。お堂や厨子も立派で、地域の人たちに大切に守られてきたのがよく分かります。さすがに今回の展示会では厨子まで持って来れなかったみたいですが(笑)、次回は是非、現地を訪れて本来の厨子の中にいらっしゃる薬師三尊像にお会いしたいと思います。

日本初の総合的な仏教総合博物館=龍谷ミュージアム。今回初めて訪れましたが、ほどよい広さでなかなかいいですね!龍谷大=浄土真宗本願寺派ですが、多田寺はたしか真言宗のお寺だったし、今後も宗派を超えて企画展示されるのでしょうか・・?ちなみに次回の企画展は平山郁夫氏のシルクロード展。またタイミング合えば是非訪れたいです。そうそう、ミュージアムシアターで放映していたベゼクリク石窟回廊復元の番組の中で大谷探検隊のことが出てきましたが、かつて大連の旅順に行った時、旅順博物館で大谷探検隊が持ち帰ったトルファンのミイラを見たことをふと思い出しました(別ブログ「旅順旅(その4)。」参照)。
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by bull_dong_kun_san | 2013-03-03 10:33 | ★仏像&古寺★

日野法界寺。

先週、京都に行って来ました。小雪舞い散る寒風の中、訪れたのは・・・。

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日野氏の氏寺であり薬師信仰が篤いことから「日野薬師」とも呼ばれる法界寺。日野は、親鸞聖人生誕の地(親鸞は日野氏出身)、そして「方丈記」の鴨長明が暮らした地としても知られています。京都のめぼしい古寺はかなり回っているKUNSANもここを訪れるのは初めて!

普段あまり拝観者がいないのか受付は無人でしたが、受付付近に足を踏み入れるとセンサーが感知して自動でチャイムがなるシステム。ほどなくお寺の方が出ていらしてお堂の扉を開けてくれました。

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阿弥陀堂は国宝です。屋根が檜皮葺なのが優雅でいいですね。堂内に安置されている阿弥陀如来坐像は平等院鳳凰堂の本尊に近い定朝様式の丈六像でこれも国宝です。住職が懐中電灯で照らしながら説明してくれた内陣壁画(重文)も色あせてはいるけど、これまでの歴史を感じさせます。。。

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薬師堂の本尊である薬師如来立像(重文)は秘仏ですが、胎内仏としてミニ薬師像(最澄作?)を納めているため、「安産、授乳、子授等」のご利益があり、特に女性の信仰を集めているとか。その他、日光・月光菩薩、十二神将(伝運慶)も残念ながら非公開。。。以前に写真を見たことがあるのですが、特に十二神将が素晴らしいんですよね~。機会があれば是非公開していただきたいな・・・と。

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左が阿弥陀堂。右が薬師堂。おそらく当時は大伽藍だったかと思われますが、今はこじんまりとしたたたずまいの法界寺。いわゆる京都の観光寺院とは一線を画した、地元に根付いた古寺という印象でした。訪れた日はほんと寒い日だったのであまり長居はできなかったんですが、次は暖かい時期に訪れて鴨長明の庵跡とか、日野周辺も散策してみたいなーと思いました。
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by bull_dong_kun_san | 2013-03-02 21:24 | ★仏像&古寺★