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シレンとラギ。

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劇団☆新感線「シレンとラギ」@梅田芸術劇場を観てきました~。梅芸での観劇は「薔薇とサムライ」(「続・カンゲキ。」参照)以来だから、かれこれ約2年ぶりかな?昨年9月に観劇した、いのうえ歌舞伎の「髑髏城の七人」が内容的に重たくて疲れちゃったので(新感線はやはり「ネタもの」「Rシリーズ」の方が気楽に観れますよね)、正直今回もどうしようかと思ったんですが、藤原竜也くんと永作博美さんという組み合わせ&古田さん、じゅんさん、聖子さん等劇団員が薔薇サム以来久しぶりに勢揃いするとあっては見逃せない!ということで、がっつり観てきました~。

まだ幕が開いてそれほど経っていないので、あまり内容には踏み込まないことにしますが、新感線の過去の作品(例えば「SHIRO」、「メタルマクベス」、「蛮幽鬼」、「五右衛門ロック」、「薔薇サム」とか)のエキスも所々注入されていたりして、ある意味新感線らしい作品だったかと。ただ、「新感線もついにこんな所まで踏み込んだか~」と驚かされた部分もありました。個人的には疾走感の「髑髏城の七人」より、重厚感の「シレラギ」の方が楽しめたかな。それにしても、個性豊かなゲスト+劇団員がわんさかいる中で、ストーリーを破綻させずに、それぞれのキャストに見せ場があるように作られている脚本&演出ってすごいな、といつもいつも感心します(それなりに上演時間も長いんですけど・・)。

感想の続きはこちら。
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by bull_dong_kun_san | 2012-05-05 22:42 | 演劇・ミュージカル
「ロッキー・ホラー・ショー」(以下、RHS)@神奈川芸術劇場(KAAT)に行って来ましたー。

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演出は劇団☆新感線のいのうえひでのり氏、主演は古田新太氏。この二人を中心に右近さんや岡崎司さんといった新感線メンバー&ロッキーフリークのキャストによる気合いの入った作品です。席はかなり前の方だったんですが、スピーカーの近くだったせいか、音が割れてセリフや歌が聞き取りにくかったのが残念でした。まあ、もともとストーリーはあってないようなものだし、その分、サントラCD(日本語版では初!)をゲットして現在復習しているところです。

感想を一言で言うと、「何か不思議な感じ」(笑)。イマイチすっきりしないんだけど、ミョーに盛り上がって(観客参加型なので)、もう一度見てみたい気もするな。

★感想を追記しました(12/28)★
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by bull_dong_kun_san | 2011-12-21 23:26 | 演劇・ミュージカル

アキナラ(その1)。

この週末、リフレッシュのためにちょっと奈良まで行って来ました。前回の奈良訪問は昨年9月だったので(「バテナラ2。」参照)、1年ちょっと振りです。今回はすっかり秋めいた奈良(アキナラ)でした。

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いきなり法隆寺(笑)。奈良だけでなく、日本を代表する(なんせユネスコ登録ですから)古寺。学生時代、卒論テーマ(飛鳥時代の外交&仏教伝来)のリサーチのために訪れて以来なので、ものすごい久しぶり!当時の印象から、「法隆寺=観光地」のイメージが強くて、正直今まであまり足を向けようという気にならなかったんですが(マイナー志向なもので)、最近ハマっている劇団☆新感線の高田聖子さんのご実家でもあるし、ふと思い立って来てみました。今でも変わらず、システマティックな「メジャー観光地」ではあるんですけど、仏像を含めた文化財の宝庫としては、やはりとてつもないスケールをもった偉大な寺ですね。今回の訪問直前まで公開されていた、夢殿の木造観音菩薩立像(救世観音)を拝めなかったのは残念でしたが、百済観音をはじめ、よいブツをたくさん見せていただきました。個人的には、「法隆寺秘宝展(~11/30)」での聖徳太子信仰の変遷の紹介が面白かったですね。太子信仰と密教思想&末法思想(聖徳太子、空海、親鸞)のフュージョンは今後の研究テーマにしたいぐらい。

法隆寺を堪能した後は、法隆寺から庭づたいに行ける中宮寺へ。ここの菩薩半跏像(国宝)はいつ見ても文句なしですね。今回も優しげに思惟(しゆ)ってました。

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法隆寺から奈良市街に戻って興福寺へ。すでに拝観時間は終わっていましたが、日が暮れて境内がいい感じになっていました。奥に見えるのは南円堂のシルエットですね。万葉集などの影響か、奈良=あかね空&夕焼けのイメージがあります。

(その2につづく)
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by bull_dong_kun_san | 2011-11-28 23:58 | ★仏像&古寺★

髑髏城の七人。

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劇団☆新感線「髑髏城の七人」@青山劇場を観てきました~。若干上手寄りではありましたが、前から5列目。出演者のしたたる汗までもがはっきり見える良い席で”いのうえ歌舞伎”の迫力を体感してきました!

「髑髏城の七人」は、1990年の初演以来、1997年、2004年、そして今回と7年ごとの上演を繰り返している新感線の代表作。しかし、今回は新感線の看板俳優=古田新太氏、橋本じゅん氏は抜きで、小栗旬、森山未來といった若手客演陣を劇団員が支えるワカドクロ。ちなみに過去作のDVDもリリースされています。さすがに「ドクロBOX」には手が出ませんが、古田氏の「アカドクロ」が見てみたいな~。

ストーリー的には、「弱くてもチームワークでボスキャラを倒す」という非常に分かりやすい勧善懲悪もの。扮装的には「スターウォーズ」、世代的には「ドラゴンボール」、それから最近では古田氏も出演していた「十三人の刺客」を思い起こさせました。前回の新感線観劇はネタモノの「鋼鉄番長」(「鋼鉄番長。」参照)だったので、今回はギャグがほとんどない&結構血生臭いシーンが多くて驚きました。新感線はいろいろな引き出しを持っているんですね~。

感想の続きはこちら(ちょっと長め)。
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by bull_dong_kun_san | 2011-09-20 23:19 | 演劇・ミュージカル
発売日(9/1)にしっかり届きましたよ、「薔薇とサムライ」DVD!

KUNSANはもちろん特典ディスク付きのスペシャルエディション版をゲットしました。まずは特典ディスクから見始めたのですが、なんせ3時間を超えるレア映像が満載のため、いまだ本編までたどり着けず・・・(笑)。ということで、今回はとりあえず特典映像についての感想です。

KUNSAN的に面白かったものを挙げると、
 ・初公開!本番の舞台袖に潜入!
 ・天海チャンネル
 ・映像でみる 東京公演と大阪公演の違い
 ・ゲキ×シネ完成披露試写会
 ・浦井健治&神田沙也加の七夕トークショー

※ 特典映像の内容については、過去記事(「薔薇とサムライ」DVD。)参照。

失礼ながら、意外に面白かったのが浦井健治くんと神田沙也加ちゃんの七夕トークショー。シャルル並にテンション高めの浦井くんを上手くあしらいながらも無難にその場を仕切るサーヤ。さすがのDNA、そんじょそこらの二世タレントとは一線を画すキレの良さでした。それから、ゲキ×シネ完成披露試写会も、ヅカ時代の先輩後輩である天海氏と森奈みはるちゃんの”素の絡み”が見られて、当時のヅカファンとしては感慨深かったです。容赦なく突っ込んでいるようにみえて、「すごく緊張してるんですよ。」とさりげなくみはるちゃんをフォローしてあげているところが天海氏らしい。

さて、「薔薇とサムライ」は劇団☆新感線30周年興業と銘打っていた訳ですが、今回の特典映像では新感線や劇団員(古田さん以外)が表に出てくるものはあまりなかったですね(粟根さん×じゅんさん×聖子さんの劇団員トークショーは特典映像に入れて欲しかった!)。いみじくも特典映像の記者会見の中で古田氏が「30周年はいのうえさんだけで後の人は関係ない」と言っていたように(確かに入団時期はみんなバラバラ)、劇団員にとっては「30周年」も一つの通過点に過ぎないのかもしれませんね。ということで、31周年を迎えてもまだまだ進化し続けている劇団☆新感線の最新作「髑髏城の七人」@東京をいよいよ今月観に行きます!(その前に本編も見なきゃ・・・)。
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by bull_dong_kun_san | 2011-09-06 23:36 | 演劇・ミュージカル
いよいよ明日正午から「薔薇サム」DVD予約が始まりますね!

<劇団☆新感線「薔薇とサムライ」DVDリリース>
 ・予約期間:7月28日(木)12:00(正午) ~8月18日(木)
 ・発売日:9月1日(木)(※予定)
 ・特集ページはこちら(7月28日(木)10:00に正式オープン!)


DVDの形態は、①通常版、②通常版+パンフ、③スペシャルエディション、④スペシャルエディション+パンフの4種類。スペシャルエディション版にはレアな特典映像が満載!と事前に告知されていたのですが、本日そのレア映像の中身が発表されました!

<特典映像>
 ・記者会見&パンフレット撮影
 ・岡崎司ドキュメント「演劇、音楽。 &ロック」
 ・初公開!本番の舞台袖に潜入!
 ・アンヌ七変化
 ・あなたと浦井健治
 ・日替わりアドリブ集
 ・山本太郎と吉田メタルの!バラサムメイキング
 ・天海チャンネル
 ・神田沙也加インタヴュー
 ・映像でみる 東京公演と大阪公演の違い
 ・カーテンコール〈ノーカットバージョン〉
 ・SKOMB LIVE
 ・ゲキ×シネ完成披露試写会
 ・ゲキ×シネ初日舞台挨拶
 ・浦井健治&神田沙也加の七夕トークショー


期待していたオーディオコメンタリー、そして先日開催された新感線劇団員(じゅんさん、粟根さん、聖子さん)によるトークショーが入っていないのがいささか残念ではありますが、それを差し引いても余りあるぐらいのてんこ盛りの特典映像ですね。特に「本番の舞台袖に潜入!」「日替わりアドリブ集」「天海チャンネル」が非常に楽しみ。早く申し込めばいいってものではありませんが、KUNSANは確実に明日予約(もちろんスペシャルエディション版)すると思います!!
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by bull_dong_kun_san | 2011-07-27 20:02 | 演劇・ミュージカル
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ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(@ミッドランドスクエアシネマ)を観てきました~。ゲキ×シネはこれで2回目!(前回は同じくミッドランドスクエアで「蛮幽鬼」を観ました。)

舞台の「薔薇サム」は、東京公演(@赤坂ACTシアター)&大阪公演(@梅田芸術劇場)の2回観劇。上演時間は映画2本分くらいのボリューム(約3時間30分)ですが、何回観ても見飽きないし、ゲキ×シネだと舞台では気付かなかった発見や舞台とは違った楽しみがありますね。そのうちDVDも発売されるだろうし、DVDもそれはそれで楽しみですけど、出来たらもう1度大画面で観たいな~。

興味のある方は続きをどうぞ。
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by bull_dong_kun_san | 2011-06-27 21:16 | 演劇・ミュージカル
改めまして、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今日から仕事始め。気分的には通常モードだったんですが、体がまだ付いていかず(笑)、早めに帰ってきました。せっかく早く帰ってきたので、今夜からスタートするNHKドラマ「フェイク~京都美術事件絵巻~」を見るつもりです。主演は財前直見さん。財前さん&新年&ミステリー・・・とくれば、言わずもがな「スチュワーデス刑事」。シリーズが終わって寂しい思いをしていたので、久々に財前さんの謎解きシーンが見られそうで楽しみ!ちなみに共演は南野陽子ちゃん。年末年始の番宣で見る限り(気合いの入ったパーマ・・・)、刑事役?昨年の劇団☆新感線30周年記念興行「鋼鉄番長」「鋼鉄番長。」参照)では坂井真紀ちゃんにビミョーに真似されてましたけど、かつての「スケバン刑事」vs「スッチー刑事」の対決も見ものかも。

それにしても、「スチュワーデス刑事」のDVD化って、JALがあんな状況ではどうも期待できそうにもありませんねー。一応、パート6以降はBSフジで再放送していたのを録画してあるんですが、初期のスッチー刑事をもう1回観たいな~。頼みは中国系動画サイトでしょうか。スチュワーデス刑事を中国訳すると「空姐刑事」?・・ちょっと検索してみよう(笑)。
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by bull_dong_kun_san | 2011-01-04 20:20 | テレビ・映画

いく年・・・。

雪の大晦日です。また1年が過ぎていく・・・なんて感傷的にならないように、Iron MaidenMetallicaを大音量で流しながらテンション上げています。

先日は今年を「漢字1文字」で振り返ってみましたが(「旅の反省。」参照)、「画像1枚」で振り返ってみるとやはりこれですねー。
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今年30周年を迎えた劇団☆新感線「薔薇とサムライ」をきっかけに、観劇熱(ヅカ含む)が再燃したり、ネットを通じて新しい知り合いができたり、色々な意味で世界が広がったような気がします。来年も新たな世界との出会いを期待しつつ、当面は来年夏公開(?)のゲキ×シネ「薔薇サム」を楽しみに待ちたいと思います!それでは・・・
今年1年間お世話になりました!
来年もどうぞよろしくお願いします!
          
by KUNSAN

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by bull_dong_kun_san | 2010-12-31 11:45 | ごあいさつ

旅の反省。

今日から嬉しい年末年始の休暇突入!・・・なんですが、横浜から遊びに来た甥っ子(6歳児)の相手をして既に疲れ気味(笑)。さっき甥っ子が寝てくれたので、ようやく静かなひとときが訪れています(でも、もうこんな時間)。

それにしても今年はいつにも増してあっという間に過ぎてしまいましたね~。今年1年を漢字で表すと、

「忙」

かなー。もしかして社会人になってから一番残業をした1年だったかもしれません。ピークは7~8月頃。8月後半には疲労がたたってか、夏風邪&百日咳を併発したりもしました。。。来年も状況はさほど変わらないのが確実(泣)。

今年の年初、1年の目標として「1ヶ月に1回は県境を越える」という目標を立てたのですが、100%とまでとは言いませんが、忙しかった割には(というか仕事のストレスから逃れたいための現実逃避?)結構達成できたと思います。ちなみに「越境旅」には、もれなく「観劇」or「見仏」が付いていました(笑)。ざっと1年の旅を思い出とともに振り返ってみると・・・(個々の記事は、カテゴリ「旅行」「演劇・ミュージカル」「仏像&古寺」を参照。)

1月大連(県境どころか国境を超えました!詳細は別ブログ参照)
2~3月大阪・宝塚(再結成したBarbee Boysライブ&約15年ぶりの宝塚大劇場での観劇に感激!)
4月東京(劇団☆新感線×天海祐希の「薔薇サム」観劇。ゲゲゲの深大寺で見仏)
5月大阪・奈良(「薔薇サム」追っかけ大阪へ。ついでに平城遷都1300年の奈良で見仏)
6月多忙で越境できず(W杯観戦で外国の雰囲気をTVを通じて味わったのみ)
7月石川・福井(ただし出張)
8月多忙&体調崩して越境できず
9月京都・奈良・長野(仕事が一段落&体調が回復。京都で劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」を観劇。奈良・興福寺で阿修羅くんと再会)
10月東京(劇団☆新感線「鋼鉄番長」&東宝「エリザベート」観劇)
11月名古屋(劇団四季「オペラ座の怪人」&新感線ゲキシネ「蛮幽鬼」&名古屋大仏)・長野
12月年末多忙のため越境できず(金剛峯寺(奈良)の秘仏公開が12月までだったので、ギリギリまで行こうかどうしようか迷っていたものの、「RENT」観劇を選択して断念)

よく考えてみれば、今年は東京&大阪&名古屋という三大都市を制覇してたんですね~。でも、かつて暮らしていた土地(名古屋、京都(関西)、東京、大連)への訪問が比較的多くて、それはそれで当時の懐かしい思いに浸ることができたものの、「旅」というよりは「里帰り」の感覚に近かったかも。

ということで、来年の旅はこれまで行ったことのない、それも海を渡って行くような(海外に限らず、四国とか九州とか)土地を訪れたいなーと思います。さっそく年明けに海を渡る計画が水面下で進行中(笑)。
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by bull_dong_kun_san | 2010-12-29 23:56 | 旅行