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タグ:東京国際映画祭 ( 6 ) タグの人気記事

僕の心の奥の文法。

アジア最大の国際映画祭=「第23回東京国際映画祭」が本日クロージング。今年の東京サクラグランプリは、ニル・ベルグマン監督の「僕の心の奥の文法」が受賞!なんか「私の頭の中の消しゴム」っぽいけど(笑)、イスラエルが舞台の作品のようです。そして、審査員特別賞には御年98歳の新藤兼人監督が「これが最後の作品」と宣言した渾身の一作「一枚のハガキ」が選ばれました。

その他アジアの作品では、李玉監督の「ブッダ・マウンテン」が最優秀芸術貢献賞と最優秀女優賞を受賞しました。最優秀女優賞の范冰冰(ファン・ビンビン)は山東省青島市の出身。過去にはアンディ・ラウ共演の「墨攻」などに出演している中国を代表する美人女優。残念ながら今回は来日していなかったようですね。来日していたのは共演していたベテランのシルヴィア・チャンと台湾の若手俳優チェン・ボーリンくん。チェン・ボーリンくんは「藍色夏恋」の頃に比べると、随分男っぽくなりましたねー。日本で公開されるかどうか分かりませんが、是非見てみたいな(公開記者会見の模様はこちら)。

なお、第23回東京国際映画祭の模様は、11月6日(土)12時からWOWOWで放送されるようですよ!
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by bull_dong_kun_san | 2010-10-31 20:09 | テレビ・映画

サクラサク・・・。

第22回東京国際映画祭「東京サクラグランプリ」には、ブルガリア映画「イースタン・プレイ」(カメン・カレフ監督)が見事に輝きました!その他、最優秀監督賞と最優秀男優賞(フリスト・フリストフ)も受賞、三冠達成です。

この作品は元アルコール依存症の芸術家を中心とした人間ドラマ。主演男優でありカレフ監督の親友でもあったフリストフ氏は、ドラッグが原因でこの作品完成直前にお亡くなりになったとか。ブルガリアっていうと、ヨーグルトとか牧歌的なイメージしか沸かないんですけど、トルコとの軋轢とか意外にシビアな問題も抱えている国なんですね。普段認識の薄い国の情勢や文化について知ることができるのも映画の持つ力ですね。

KUNSANが個人的に興味引かれるのは、やはり中華圏の作品。「麦田」(何平監督、ファン・ビンビン主演)は先日中国に出張に行ったとき、ちまたでヒットしているような感じでした。それから、チェン・ボーリン君主演の「台北に舞う雪」も面白そう。せっかく東京で開催される映画祭なので、アジアの作品をもっとクローズアップしてもいいんじゃないかなー。
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by bull_dong_kun_san | 2009-10-25 23:21 | テレビ・映画

映画魂。

購読しているメルマガによると、今年の第22回東京国際映画祭(TIFF)のオープニング作品が、ジャック・ぺラン監督による「オーシャンズ」に決定したんだとか。ちなみに今年のテーマは「エコロジー」。具体的なラインナップは今月末に発表されるそうですが、面白そうな作品があったら観に行きたいな。

よく考えてみれば、大連から帰国してからまだ一度も映画を観に行ってないなぁ・・。最後に観たのは、去年の夏に一時帰国した時に観た「ザ・マジックアワー」かも映画ブログも久しく更新してないし、”映画魂”を蘇らせるために近々観に行かねばなりません!とりあえず、今観たい作品はやっぱりこれですかねー。

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「サブウェイ123 激突」

デンゼルとトラボルタの激突!イメージ的には頭脳戦ならデンゼルの方が断然賢そうな気がするんですが・・。
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by bull_dong_kun_san | 2009-09-04 23:47 | テレビ・映画

迷子の警察音楽隊♪

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10月に開催された第20回東京国際映画祭(「東京国際映画祭、閉幕!」参照)で見事グランプリに輝いた「迷子の警察音楽隊」(@シネ・リーブル池袋)を見てきましたー。この作品、東京国際映画祭だけではなく、数々の映画祭で賞を受賞。特にカンヌ国際映画祭では、この作品のために特別に設けられた”一目惚れ賞”を受賞しています。

エジプトの警察音楽隊がイスラエルに演奏旅行にやってきたものの行く街を間違えて(迷子になって)、一晩だけイスラエルの某街の人の家に泊めてもらうという、至ってシンプルなストーリー。ですが、アラブ民族であるエジプト人、そしてユダヤ民族であるイスラエル人の宗教的・政治的対立の歴史を踏まえて見ると、大変深いテーマを持っている作品であることに気付かされます。ストーリー自体はあまり盛り上がりのない感じなのですが、無理にドラマティックに作り上げていないからこそ、登場人物(エジプト側もイスラエル側も)の素朴な”心根”のようなものが伝わってきて、なんとも言えないラストを迎えます。特に音楽隊に救いの手を差し伸べる食堂の女主人ディナがいいですねー。決して聖母のような完璧な人間じゃないけれど、心根が優しくてかっこいい女性です。

KUNSANも、4月からは言葉も文化も習慣も違う中国で生活する身なので、異国での心細さや、言葉が通じないことによる”かみあわなさ”って、すごく身につまされるんですが、この作品では「音楽」だったように、何かひとつでも共感できるものが見つかれば、互いの心が通じ合うことも可能なのかなーと前向きな気持ちにもなりました。
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by bull_dong_kun_san | 2008-01-13 23:42 | テレビ・映画

東京国際映画祭、閉幕!

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20日から始まった「第20回東京国際映画祭」も本日最終日。最高賞の東京サクラグランプリには、イスラエル、フランス合作の「迷子の警察音楽隊」が輝きました。音楽をテーマにした映画は好きなので、12月に公開されたら是非観に行きたいと思います。

そして、今日はクロージング作品の「シルク」(@TOHOシネマズ六本木)を観てきましたぁ~。(残念ながら、授賞式+舞台挨拶付きのオーチャードホールのチケットは取れず!・・・)
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「海の上のピアニスト」のアレッサンドロ・バリッコの原作を「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラールが監督。日本+カナダ+イタリア合作、感動の国際プロジェクト!です。主演は、「ドーソンズ・クリーク」第3シーズンにも出ていたマイケル・ピット、そして「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ、そして日本からは役所広司、中谷美紀、芦名星、そして音楽は坂本龍一教授です。

ストーリーの方は、「絹」の原料である蚕の卵を求め、海を越え、日本へ渡るフランス人青年のおはなし。展開がちょっと大味な感じもしないでもありませんが、ラストはとても美しく、感動的でした。マイケル・ピットは、「ドーソン~」の時は可愛い男の子という感じでしたが、すっかり精悍になりましたね。日本側では、中谷美紀が堂々としたマダムぶり。そういえば、阿部寛がちゃぶ台ひっくり返す「自虐の詩」も映画祭の特別招待作品でしたね。そして注目の新人、芦名星ちゃん。ちょっと天海祐希似のきりっとした美人。昨年の菊池凛子ちゃんみたいにハリウッドで注目されるようになるでしょうか!?「シルク」は、来年正月第二弾として日本公開予定です。
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by bull_dong_kun_san | 2007-10-28 21:06 | テレビ・映画

カンフーくん!

今年で20回目を迎える「東京国際映画祭」。せっかく東京にいるのだから、この映画祭には是非参加したいと思っておりました。そして今日は、「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で上映された「カンフーくん」を観てきました!
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舞台挨拶には、カンフーくんことチャン・チュワンくんが登場!8歳のチュワンくんは、可愛いんだけど武道家だけあってどこか風格さえ漂う(笑)落ち着きぶり。ちなみに中国語勉強中のKUNSAN、彼の言うこと大体理解できましたよ。だって、チュワンくんの答えって、3文字ぐらいで終わるんだもん(笑)。

少林寺の天才カンフー少年、カンフーくんが免許皆伝のための最後の試験のために日本にやってきて、中華料理店「ニュー幸楽」(笑)を切り盛りする泉ちゃん(泉ピン子)の家に居候しながら最後の敵を探すというストーリー。はっきり言って子供向けの作品ではありますが、意外に(?)豪華な出演者&上野樹里ちゃんとかがカメオ出演したりして、なかなかB級好きのKUNSANのツボを刺激する作品ではありました。

見終わったあと、余韻に浸る間もなく、六本木ヒルズから歩いて15分ぐらいの職場へ直行。明日からの大阪出張に備えて、7時過ぎまでお仕事してました。。。でも、クロージング作品「シルク」のチケットをゲットしたので、来週こそは(最終日だけど)映画祭の雰囲気にどっぷり漬かりたいと思います!
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by bull_dong_kun_san | 2007-10-21 21:37 | テレビ・映画